占いとの関わり方

占いの話
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占いって怖いし、怪しい

って思う人は多いとは思います。

確かに詐欺まがいの事件もありますし、いろんな方が占い師を名乗って占いもされています

中には占いだ好きな私でさえ、鑑定結果聞いてえっ?と思うことも多いです

でも、結論言わせてください

占いは怪しくないし、怖くない

古代の人々の知恵の結晶=占いといっても過言じゃないと思います

私がそう思い始めたのは中学の時の漫画

三国志

諸葛亮孔明

皆さんも知っている思いますが、孔明様(尊敬しているので敬称をつけさせててください)

軍師としても政治家としても有名です。孔明様が風水だけでなく、奇門遁甲という占術を使っていたと言うのは有名な話です

卑弥呼だって、マダムルノルマンだって、占いを使い民衆を助けていました。

民衆も昔は、名前をつけるのに姓名判断してもらったり、今年のコメが豊作だって占っていました。

本当に怪しくなく、身近だったのではないでしょうか?

占いは怪しくありません。怖くもないです

占い師さんはカウセンラーの役割もしています

自分で考えているとループに陥ってることないですか?

それを占いの道具を用いるものの、悩みを整理し、解決法を一緒に考える

どうでしょうか?

怖くないでしょう?

一部のメデイアで占いはキワモノ扱いされてきました

でも私は、違うと思います

古代の人たちが悩みを解決する道具として、考えて作ったものが占いであり、人々に寄り添ってきたものが占いなんじゃないでしょうか?

もし、いま、悩んでいて苦しいことがある方は気軽に占い師さんに相談してみてはいかがでしょうか?

#占いをもっと身近に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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